テニスクラブの友人の山行に
急遽 参加させてもらい
扇山から百蔵山を歩きました。
鳥沢駅から 二台のタクシーに分乗して 大月カントリークラブの脇を登っていくと
扇を開いて逆さにしたように 尾根を伸ばしている山が 見えてきました。
登山口の梨ノ木平は 590m、手入れをされた明るい杉林の中へ登山道がのびています。
今日は総勢8名
テニスで鍛えた声でワイワイとおしゃべりしながら
杉林の中をジグザグに登って行き
水場、赤い祠の山ノ神を過ぎると
水呑杉がありました。
根元に滲みだすという水は
確認できませんでしたが
枝を大きく広げた立派な木です。
少し登ると、以前来た時にはなかった【 扇山 つつじの群生地 】の標識がありました。
4月末から5月に 山ツツジの咲く尾根に登山道を作ったのだそうです。
振り返ると、杓子山、御正体山などの山の後ろに
秀麗 富士山が見えていました。
今日は暖かいので、少し霞んでいます。
自然林に変わった登山道は 陽光いっぱいで とてもいい気持ちです。
「まだ~?」「あとどのくらいかな~?」 などという声が後方から聞こえるようになり
まもなく 大久保のコルに到着しました。
ここから山頂までは、広い尾根道をゆるゆると登ります。
そして、さらに広い山頂に着きました。
南側に丹沢、道志の山々や富士山が
奥武蔵の山々が 見えていますが
どの山も黒っぽく見えていて
やはり今年は雪が少ないのですね。
小休止の後 大久保のコルまで戻り、カンバの頭まで 300mほど急下降します。
予想通り、「せっかく登ったのに、もったいな~い!!」 の声が・・・。
コタラ山を巻き、前方に百蔵山がそびえるように大きくなると、最後の急登が待っています。
息を弾ませ ようやくたどり着いた明るく広い 山頂からは
霞んだ富士山が うっすらと見えていました。
ここでお待ちかねのお昼にします。
レジャーシートを広げ、お湯を沸かし
靴を脱いで
それぞれが持ち寄った お弁当を広げます。
ビールを飲み始める人もいて
(これはどうなの?)
いつもよりもっともっと食べすぎて
ようやく腰をあげたときには1時間15分が経過していました。
休みすぎて重くなった足取りで 大洞山の稜線鞍部から登山口まで下り
いつもは 2、3人で気ままに歩いているので、最初はペースがつかみにくかった今回の山行でしたが
和気あいあいと楽しい一日を過ごしました。
グループ山行も 楽しいものですね。
梨ノ木平 9:00ー10:05 大久保のコルー10:20 扇山 10:35ー11:40 宮谷分岐
ー12:30 百蔵山13:45ー15:15 登山口ー(猿橋見学)ー16:20 猿橋駅





