はなねこ山 Ⅲ

山歩き里歩きと野の花山の花   スミレが大好き ♪ 蝶や虫も

オカダイコンと 9月の備忘録

 

数年前に種子を見ていた オカダイコンの花に

ようやく会えました。

 

 

お花はまだ咲き始めで

蕾が見えていたのは数十株と、とてもよく繁茂していた。

オカダイコン <キク科 ヌマダイコン属>

山地や低地のやや湿った林縁、林道脇に生育する多年草

小花はすべて両性の筒状花

咲き始めたばかりのためか、まばゆいほどの白さでした。

 

この株は 高さ 120cm ほど

 

数年前に 撮った果実

痩果はほぼ平滑(ヌマダイコンの痩果には疣状の突起あり)

ひどくボケてますが (^^;

 

 

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以下は

9月に撮っていた画像のうち

記録としていくつかを。

 

 

タンキリマメ

 

アシタカマツムシソウ / イズコゴメグサ

タチフウロ / サワヒヨドリ

 

ノハラアザミに ミドリヒョウモン(かな。。)

 

トネアザミに アカタテハ

 

 

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庭のタヌキマメ

こぼれ種から生えて、今年も花を咲かせました。

そして ウラナミシジミがやってきた (^^)

 

雨降りばかりだった 9月ももうすぐ終わり

10月こそは、爽やかな青空の下

野や山を歩き回りたいものです。

 

ツルギキョウと 秋の花

 

朝は青空だった日のこと

 

虫食いの葉っぱは メグスリノキ

こんなに雨ばかりでは、紅葉は期待薄?

これから太陽に頑張ってもらわなくてはね

 

 

先日の久々の青空の日には 出られなかったけれど

今朝は青空に誘われて 高尾山へ出かけてきました。

 

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前回 蕾をみていた ツルギキョウが咲いてるかなと行って見ると

もう かなりの数が結実している

花粉を出している雄性期の花 ↓ と ↑ 柱頭が割れた雌性期の花

ツルギキョウは どこででも出会える植物ではないので

とりあえず お花が見られてよかった (^^)

 

 

やはり 開花を期待していた オクモミジハグマは

今日は、すっと立ち上がってお花をたくさんつけた株には会えなかった

 

 

この秋 お初の

イヌショウマ、シモバシラ、アキノキリンソウ、テンニンソウ

 

ツルリンドウは、今日の出会いは蕾と咲き終わりのみで

もう実もできていた

 

ノササゲの花 たわわに

 

ヤブタバコ

 

キバナアキギリ

 

咲き始めたミヤマフユイチゴ

 

残り花かと思ったナンバンギセルは、蕾もある

 

 

マルバハギ 咲き乱れる縦走路

 

8月も雨が多かったけれど、9月は太陽が出ない日ばかり

すかっと晴れた日に歩いたら どんなにか気持ちがいいことか。。

 

 

アザミは、トネアザミとノハラアザミ、アズマヤマアザミ

 

ノギクは、ユウガギク、ノコンギク、シロヨメナ、シラヤマギク

(画像なし)

 

 

ガマズミは赤い実をたくさんつけて

 

サルトリイバラ実

 

他に、マルバノホロシ、ハダカホオズキ、アオツヅラフジ、キブシなどの青い実

季節はどんどん進んでいます。

 

 

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ベニチャワンタケ

 

猛毒のカエンタケは そろそろ終盤らしい

(カエンタケは触るだけでもNG。駆除をしている方に撮らせてもらいました。)

 

 

今日はコース取りを途中で勘違いして

予定していたところまで行きつけなかった

 

ショック!  ::>_<:: ボケが進んでいるのかしらん。。。

 

アケボノシュスラン

 

関東地方はこの夏は雨の日が多くて

過ごしやすいのはありがたかったけれど

青空が見えなくて 気分も湿り勝ち

天気予報にはこの先も傘のマークが並んでいます。

 

それでも その降雨のおかげか

今年のアケボノシュスラン(曙繻子蘭)は たくさんの花をつけました。

 

 

 

守ってあげたくなるような

優しいピンク色

 

       

 

 

 

濃い色も 薄い色も

 

 

 

遠くにも咲いてて

蕾の株もたくさん見える

 

 

 

 

昨年よりも 10日ほど早く訪れたため

まだ 蕾のほうが多かったものの

咲き始めのフレッシュなお花に会えました。(^^♪

 

 

ミョウガは ショウガ科

 

ナタマメを観にいったときのこと

なんとも可愛らしい咲き方をする ハナショウガが生育していました。

 

最初に目に入ったのは こんな状態で

棒の先にマツボックリがついているような

 

 

あ (^^) 花が咲いてる?

なんて可愛らしい咲き方をするんでしょう 💕

 

色も形も ミョウガの花にそっくり

 

 

庭に出てきた ミョウガの花と比べてみると

ほらね (^^)

 

いまさらだけど

ミョウガはショウガ科の植物だった。(^^;;

 

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ショウガ科の花のつくりは 独特で

(以下、Wikipediaより抜粋)

花被は6枚で 外花被3枚は癒合して筒状になり花の基部にある

内花被3枚は基部は癒合して、先端は3つに分かれて花の上と左右下側に出る

唇弁に見えるのは雄しべが花弁の形になったもの

雄しべは6個のうち 1個だけが機能をもつ雄しべとなり

雌しべと融合して一つになって唇弁の上に出て

先端に柱頭、その根元側下面に葯がつく

 

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庭に出てきた ミョウガの花(ショウガ科)の画像を加工してみました。

( 葯はこれで合ってる? )

 

ハナミョウガもショウガ科

あの派手なシマシマの部分は 雄しべが変化したものだったのね

(だからどうなの? と言われると困っちゃうけど。。 ^^;)

 

 

ところで、ショウガの花ってどんな咲き方をするのかな?

食用にする根の部分しか気にしてなかった。。

 

これから畑の脇を通るときには気にしてみましょう。

 

ナタマメとか シカクマメとか

 

ここ数年 懸案にしていたナタマメです。

「ナタマメ(鉈豆)は蔓性の一年草で 原産地は 熱帯アジアまたはアフリカ

日本へは江戸時代に渡来」(Wikipedia より)

 

自生地は わが県にもあり 場所はほぼ特定できているものの

花期が 暑さの厳しい7月8月とあって 毎年 行きそびれていました。

 

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そのナタマメが 植物園に生育しているというので

少し涼しかった 8月の末に、東京薬科大学へ出かけてみると

 

残念なことに 花は終わって

大きな実がたくさんできている

熱帯が原産だけあって 実は桁違いのサイズで

私の手(普通サイズだと思う)と比べてみるとわかりやすいかも

大きなものでは、長さが30 - 50cm 幅が5cmほどになるとのこと

そして、ずっしりと重い

薬用植物園で栽培されているので、当然 薬効があり

効能は「鎮咳・滋養」

用途に 福神漬、歯磨き粉原料とあるけれど、これは聞いたことがあるような。。

来年はお花を見に行ってみよう。(涼しそうな日に ^^)

 

 

シカクマメの(四角豆)の花が残っていた

シカクマメは熱帯アジア原産

実の断面は四角形、鞘には襞がついている

日本では 沖縄で栽培が盛んで(最近は我が家のあたりでもちらほら聞く)

若い実が広く料理に使われているとのこと

 

 

この時期なので

普段はほとんど目にすることのない 他のマメ科の花も 見られます。

 

チョウマメ

 

ハブソウとエビスグサは 残り花

それぞれに実ができている

効能は どちらも「緩下」

ハブソウの種子はハブ茶に用いられ

エビスグサの種子は「決明子(ケツメイシ)」という生薬に。

 

ここでちょっと余談を (^^)

男性音楽グループの「ケツメイシ」の名の由来はこの生薬名だそうで

その効用になぞらえて「すべてを出し尽くす」という意味らしい

また、メンバーにはこの東京薬科大学出身者もいるとか。

 

ひょんなところで話が広がってしまいました。(^^)

 

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その他 咲いていたお花のなかから

 

チョロギ

お節料理で使うチョロギがこんな花だったとは。。ね

食用にするのは ねじれた塊茎部分

 

ナス科の オオセンナリ

ホオズキのような実

 

ツノナス

 

カリガネソウ

 

クロバナヒキオコシ

 

ナベナは 残り花

 

ほとんどが残り花だったものの

この時期に訪れたことがなかったこともあり

なかなか面白いものに会えました。(^^v